生体分子イメージングのための生物発光基質および蛍光試薬の開発

発光生物として知られているオワンクラゲの発光タンパク質イクオリンの発光基質であるセレンテラジン(CTZ)に着目し、生体分子イメージングに有用なアナログ体の開発を目指しています。また、セレンテラジンの酸化生成物であるセレンテラミド(CTMD)の構造を基盤とした生体分子イメージングに有用な蛍光試薬の開発も行っています。

東京科学大学 総合研究院 生体材料工学研究所

生命有機化学分野(細谷研究室)

〒101-0062千代田区神田駿河台 2-3-10
東京科学大学 IIR 生体材料工学研究所 110A(教授室)

Chemical Bioscience Team

Laboratory for Biomaterials and Bioengineering (LBB)
Institute of Integrated Research (IIR)
Institute of Science Tokyo

#110A, Laboratory for Biomaterials and Bioengineering,
Institute of Integrated Research, Institute of Science Tokyo
2-3-10 Kanda-Surugadai, Chiyoda-ku, Tokyo 101-0062, Japan

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